人は食べないと生きれないのでしょうか?

質問

いつも食べ物のことばかり考えている自分が、ときどき、嫌になります。
麻原尊師は平気で長期間の断食をされていると聞いていますが、私にも可能でしょうか?
そして、人は食べないと生きれないのでしょうか?(28歳 会社員)

回答

まず、本質をとらえましょう。
私たちが食べるのは、食物から有用な栄養素を吸収するためなのです。
本当に必要な栄養素が体に行き渡っていれば、食べる必要はないのです。

量を食べても、その中に栄養が含まれていなければ、意味がありません。
また、食べ物が内臓にとどまっている内に、それを分解、吸収しきれなければ、無駄になってしまいますね。

自動車(乗用車)に例えてみましょう。
いいですか?
自動車はガソリンを燃料にして走ります。
そこに原油や灯油を入れたらどうなりますか?
仮に走ったとしても、本来の性能を出し切れないのです。
自動車になったつもりで考えてください。
自動車は灯油ではなく、ガソリンが欲しいのです。
私たちの身の回りにはたくさんの食べ物があふれているように見えます。
しかし、その中で高品質なガソリンに相当するものは少ないのです。

同時に人は習慣に従って行動する動物です。
毎日食べていれば、自然と毎日、食べるようになるのです。
毎日、たばこを吸い、酒を飲めば、慢性中毒になってしまうのと同じことです。

結論を言いますと、人、動物は食べないと生きれません。
問題は、何を食べるか、です。
もちろん、寝たきりになって、病院で点滴を注射し続けても、生きることはできるでしょうが、それは別問題でしょう。

はじめに

当ブログでは、麻原彰晃(松本智津夫)氏から学んだ教えを、尊師との問答形式で公開していきます。ブックマーク、ご愛読のほど、よろしくお願いします。